主宰

宮台真司
社会学者。映画批評家。首都大学東京教授。1959年3月3日仙台市生まれ。京都市で育つ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、外交論、文化論などの分野で単著20冊、共著を含めると100冊の著書がある。最近の著作には『14歳からの社会学』『〈世界〉はそもそもデタラメである』などがある。キーワードは、全体性、ソーシャルデザイン、アーキテクチャ、根源的未規定性、など。
阪田晃一
キャンプディレクター(2006-)、神戸YMCA余島野外活動センター所長/Camping Service Center チーフディレクター、WEAJ理事。キャンプを通じた教育を行っています。普段は瀬戸内海の無人島「余島」に滞在。テクノロジーの変化の中でこの時代に何をすべきか、常に考えています。